- 2008-01-22 (火) 0:37
- 日常

■”バランスWiiボード”を使って「Google Earth」内を散歩できる「WbalanceGE」 (窓の杜)
「もう実際に歩いたらいいじゃないの」という突っ込みはこの場合適切ではない。と思う。
バランスWiiボードをハックしようとまでは考えても、GoogleEarthと連携させちゃえ、って発想と、その実装までのすばやさが素晴らしい。
次のステージは、GoogleMoonを使っての「MoonWalk」(GoogleMarsってのもあったか、2Dだけど)か、航空画像を使っての「メーヴェ」(by姫姉さま)の実現を是非。もちろん、Wiiボードの上では常に腕立ての体制で。

フィットネスにも最適。
横にして、ボードの上で波乗り姿勢で「エウレカ」でも可。
■How Much? 原寸大ガンダム・ロボットを作ったら(GizmodeJapn)
全パーツ部分のみで725,000,000ドル
F-22ラプター戦闘機2機分のお値段でガンダムができたらASIMOがヘソで茶を沸かすと思うのですが、まあネタ半分で。
当然ながらビームサーベルで大立ち回りをやらかしたり、コアファイターが分離して飛んでいったりということはできません。あくまでも動くだけみたいです。
原材料費だけの見積もりということで、僕が経理担当なら、”君が!謝るまで!殴るのを!やめないっ!!”ってくらいの丼勘定なわけなんですが、大真面目にこういうことを考える阿呆な人たちが愛しくてたまりません。
夢ですもんね、リアルガンダム。
まあ、それは置いておいて、陸戦兵器としての最強はガンタンクであることに異論は認めない僕なんですけど、むしろこういうお金も技術も持った愛すべき阿呆どもにおかれましては、ガンタンクこそ実現したらいいんじゃないかと思う。

あの、ガンダムの余ったパーツで作りましたみたいな無骨なデザインと、二足歩行にはない高い走破性。
核融合炉が搭載されず、ガスタービンと原子炉搭載と言う、全然地球に優しくないニコイチな動力系。
腕までが機銃となっているため肘もろくに曲がらず、緊急脱出装置もついていないノーフューチャーでロックな仕様。
頑固で、どうしようもなく不器用なくせに、でも何故か愛嬌がある中年親父みたいなイメージ。
ガンタンクのプラモなんて、当時「ガンダム」との抱合せ販売のタネに使われたくらいの不人気ぶりでしたが、既に酸いも甘いも噛み分けた、今時の大人たちが選ぶのはだんぜんガンダンク。「連邦の白いの」よりもガンタンク。
ガンダムに比べたら「憧れ」という面では「若干」劣るでしょうが、実現性と、それにかかるコストを天秤にかけ、冷静に判断するのがまっとうな大人のエンジニアのスタンスといえましょう。
だがどうせ実機化するのならば、兵器としての性能もブラッシュアップを施したいところ。
ガンタンクのデメリットと言えばその「座高」。
胴体が直立しているフォルム故、敵の弾幕に対する面積が広く、被弾率を上げていると推測される。またコクピットが頭部にむき出しな点でのパイロットの生存率へ与える影響も小さくないはず。そもそも、ガンタンクの機動性を最大限生かすためには機体の安定性の向上は不可欠。安定性をあげるには、重心を下げる。これは必定。
ガンタンクの持つ高い火力と走破性を最大限生かしつつ、最大のデメリットをなくすことで兵器としてのスペックを大きく飛躍させた21世紀のガンタンク、ガンタンクマーク2がこれ。

・・・戦車じゃん!
ガンタンクから胴体をとったらタンクになった。
まさに胴体がガン(癌)だった、というお話。
お後がよろしいようで。
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