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育児道は死ぬことと見つけたり

  • 2008-02-23 (土) 21:17
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またmovabletypeにエラーが出始めた。もう……駄目……だ……

 

 

最近手の痺れを訴えていた奥さんがこんな有様だ。

病院での診断は「主根幹症候群」。

 

腱鞘炎みたいなもので、手首にある神経の束が圧迫されることで起こるものらしい。

原因は不明なことが多いが、赤ちゃんにミルクを与える時などに赤ちゃんの頭を手に乗せて固定することが多い為、乳児を育て中のお母さんがなることも多いのだそう。

 

最近は普通にしていても「手の感覚が無い」なんて言っているくらいなので心配だ。僕が家にいる間はミルクやリなどは担当しているが、重いものを持ったりだとかもっといっぱい手伝わないとなと思う。

 

しかし、あれだね。育児は闘いだね。ガチで。

音大ピアノ課出身で、一日何時間もピアノを弾き続けても腱鞘炎にならなかったいう鉄の手首をもっているうちの奥さんですらコレだ。どんだけ過酷なんだよと。鉄火場なんだよと。

 

 

攻めるは赤ちゃん。

手にする獲物は唯一「泣くこと」のみ。甲高い泣き声で、自分の存在を名乗り上げる。「やあやあ我こそは」。

 

受けるは両親。

状況はひたすらに過酷。のっぴきならない一騎打ち。睡眠不足でもうフラフラ、腕は痺れて動かない。満身は創痍。昼も夜も無い、終わりのない消耗戦。撤退や逃亡は有り得ない。

双方、生きるか死ぬかの真剣勝負。手なんて抜けるわけも無い。

 

こっちが必死でイヤンクックと格闘しているわけですよ。

「クエエエ!」なんてイヤンクックが鳴いて、そろそろトドメだなんて思っていると、後ろで寝ている赤ちゃんからは「アイアイアー!」なんてイヤンクックとか目じゃない泣き声っていうか雄たけびが轟いてくる訳ですよ。

 

このブログの更新なんかも、会社から帰宅して寝るまでの間、娘がたまたま寝ている、ほんのわずかな時間に更新しているわけですよ。ネタの吟味なんかしている時間も無いわけですよ。マジで。だから僕の記事は掘り下げが甘くて論点がぼやけて最初と最後で結論が違ってたりするんですよ。それは育児と関係ない僕個人の問題でしたすいません。

 

とにかく。

どんなに一生懸命お世話をしても、あまり報われることなんてないんですよ。基本、育児って。

 

 

でも、こんな笑顔を見せられるとねえ。

なんかずるいなあ、って思っちゃうけど、幸せなんですねえ。またこんな顔が見たくなって必死になっちゃう。がんばりますか。

 

 

娘、もうすぐ3ヶ月。

 

 

ネギより大きくなりました。

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