- 2008-06-08 (日) 14:00
- 日常

モンスターハンターポータブル2ndGを買った。
電車の中で見かけるPSPユーザーの十中八九、ほぼ十割がプレイしており、もうPSPのソフトってこれしか発売されてないんじゃねえの、っていうかPSP本体より売れてんじゃねえの?って勢いのソフトである。
前作はプレイしていたものの、あまり購入する気はなかったのだが、たまたま立ち寄ったヨドバシカメラのゲームコーナーで流れる、今作の販促ビデオに僕は釘付けとなった。
今作の特徴として、「オトモアイルー」の存在があげられる。
オトモアイルーとは、ソロプレイ時の供まわりとして
こんなのがついて来て、一緒に戦ったりくれるものだ。
僕が足を止めた販促動画は、こんな可愛らしいオトモアイルーが冒険者とともに強敵へと挑んでいるシーンだった。
人間でさえ見上げるほどの巨龍に対し、臆せず勇敢に切りかかる小さなアイルー。
「回復の笛」を奏で、ピンチのご主人のヒットポイントを回復するアイルー。
火龍の猛攻の前に意識朦朧と立ち尽くす冒険者に、容赦なく浴びせられる地獄の業火。迫り来る灼熱の顎に無残に喰い千切られる、そう覚悟した瞬間、冒険者と巨龍、その射線上に身を投げ、身を挺してご主人を救うアイルー。
気がつくと、僕はヨドバシカメラのレジに並んでいた。健気なアイルーに、少し泣きそうになりながら。
僕もこんな可愛いアイルーと共に冒険がしたい。
そう思いながら、数ヶ月ぶりに充電したPSPに電源を入れる。
放置しすぎたPSPは現在の時刻さえ忘却している始末だった。
前作のデータを引き継いで、プレイ開始。
お供となるアイルーをおおきな荷物を抱えた婆さんから手に入れた。
自室に戻ると、そこにはオトモアイルーの姿。
僕はHEX、君の主人だ、これからよろしく。
手を差し出す僕に、人間の足元ほどしかない、小さな供まわりが言い放ったのがタイトルの一言。
「旦那さんは一匹狼を気取っているのかにゃ?」
モンハンは、一人でやるゲームではない。
友達とワイワイやる前提で作られたゲームシステムで、そもそも一人でプレイするには難易度があまりにもマゾイ。
脅威の「携帯のアドレス登録人数一桁」の僕には一緒にプレイする友人がいるわけも無く、あれ?これ一人じゃ無理なんじゃね?と気がつくのはクシャルダオラだのナナテスカトリだのといった上位モンスターとの対峙を済ませたあたりだった。以来、前作をその難易度から投げすまで、一貫してソロプレイに終始した。
そんな孤独なランナウェイをさしてのアイルーのこの発言らしい。
ご主人様はロンリーウルフなのかにゃ、いい歳して友達の一人もいないのにゃ、そんなコミュニケーション不全の人間が背中に掲げた鬼神斬破刀なんてナマクラにちがいないのにゃ的な。
はっはっは、可愛い顔して言いおるわ。この畜生めが(涙目で)。
でも戦場に出た時のアイルーはチョコチョコとして可愛いです。
たまに爆弾を投げつけられたりするけど。誤爆?あれって狙ったんじゃないよね?違うよね?
オトモアイルーが一緒に冒険してくれるのは、ソロプレー時のみ。
僕のアイルーは、モリモリ経験値がつめそうですねっ!!(涙目で
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