- 2008-11-05 (水) 1:30
- 日常

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IPとAPIキーが対になるWEBアプリを会社で作ってたんだけど、あー会社のグローバルIPアドレスっていくつだっけなー、なんて会社のシステム部門に問い合わせしたんですよ。
そしたら
「今度からグローバルIPはお教えできません。知りたい場合は申請書を出してください」
なんていわれちゃってね。
はあ?いや、マジでびっくりした。ここまできたかと。頭おかしいんじゃなかろうかと。仮にもIT分野に顔を出している会社なのに。自分ちの住所を聞くのに届けがいるとは。
うちの会社のシステム部門はとにかく申請書が三度の飯より大好きで、仕事のために申請が必要なのか、申請することが仕事なのか、正直わからないぐらい、親の敵のように申請書を要求する。しかもそのこと如くの対応がきわめて遅い。
基本的に本社のシステム部の窓口機関でしかないので、全ての意向は本社次第なためのフットワークの悪さなのだが、只でさえ足の速さが要求されるWebシステム系の開発ではこのタイムラグは致命的。
ぼくがAdobeのソフトの購入申請をした時は、申請から納品まで実に1ヶ月以上かかってヤキモキさせられたし、Webサーバの購入時も申請から審査を通してもらうまで急ぎでお願いしますとお願いして最速で半月、そこからようやく発注となるため、下手すれば2ヶ月とかざらにかかってしまう。
酷いのは普段使いのPCのadmin権限を貰うにも申請がいる。必要なら申請してくださいと言うが、開発職でadmin権限がいらない人間(これがないとアプリのインストールもできない)なんているのだろうか。
グローバルIPくらいならこっちでも調べられるからいいんだけど、たぶんこの行為も会社の規定からみれば違反なんだろう。だからといってそんなものいちいち申請書を書いて、提出して、審査を通して、なんてやっていたら間に合うものも間に合わなくなる。
そもそも、セキュリティ対策なのかなんだか判らないが、調べればすぐわかるグローバルIPを、知られたくない理由って何だろう。
DDoSでもかける?ばっかばかしい。
開発コストも管理コストもかかる過剰ともいえるこんなやりかた、誰も得しないだろうになあ。
しかも、IP調べてみたら勝手に変えてるし。告知しなさいよ。
同僚と、「そのうちトイレに行くにも申請が要るんじゃね?」なんて笑ってたけど、このキチガイぶりじゃ無い話でもないかもしれん。
————–
用足し申請書
種別:(小・大)
名前:
————–
*手洗いの際は小用/大用を記入後、上長の許可を得て用足しをするようにしてください。
漏れるわ!
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