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	<title>MinorProbrem&#187; コラム</title>
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	<description>グダグダ日記</description>
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		<title>ジャパニーズＲＰＧに必ず出てくるアレに物申したい</title>
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		<pubDate>Mon, 25 May 2009 15:10:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム、イロイッカイズツ]]></category>
		<category><![CDATA[パズル]]></category>
		<category><![CDATA[ｒｐｇ]]></category>

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		<description><![CDATA[ＲＰＧをやっていて、とっても違和感を感じる瞬間がある。 ダンジョンに設置された仕掛けで、いわゆる頭を使う系のパズル式の回答が求められるアレが出現した時だ。 イロイッカイズツから連綿と受け継がれるジャパニーズＲＰＧの伝統的 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ＲＰＧをやっていて、とっても違和感を感じる瞬間がある。</p>
<p>ダンジョンに設置された仕掛けで、いわゆる頭を使う系のパズル式の回答が求められるアレが出現した時だ。<br />
イロイッカイズツから連綿と受け継がれるジャパニーズＲＰＧの伝統的トラップで、どんなＲＰＧにもたいてい一回は出現するトラディショナルな舞台装置ではあるのだが、あれに僕は異議を唱えたいと、ダンジョンの奥深くで件の仕掛けに遭遇するたびに思うのだ。</p>
<p><strong>やる気あるのか、と。</strong></p>
<p>相手は世界を危機に陥れている悪の魔王。<br />
世界の存亡をかけて僕たち勇者一行は、虐げられた人々の思いを双肩に背負い、命を賭して、跳梁が跋扈する魔窟へと足を踏み入れた。<br />
絶望の谷を超え、襲い来る魔物との死闘の度に首筋に感じる死神の息吹を振り払い、遂に至る。地獄の釜の、その底へ。</p>
<p>あと一歩で魔王の首級をあげる。事を成す寸前にまで到達した兵の勇者一行が、何度も何度も行く手を阻まれ、苛立ちに頭を抱えるその罠が、小学生が考えたような色あわせパズルってのは、どう考えてもシュールじゃないすか。シュールを超えて笑えてくるわ。</p>
<p><span id="more-3959"></span></p>
<p>こう落とし穴とかね、<strong>タマ奪ったる</strong>！っていう罠なら分かるんですよ、言うても必死じゃないですか。あっちさんも死にたくないからね、魔王だけど。悪党だって生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれたら「生きたいっ！」って言いますよ。ロビンみたいに。「<strong>イギタイッッッ！！</strong>」って。やらなきゃやられる、ってんで。</p>
<p>でもね、色あわせとか、なんや陣取りゲームみたいなんとか、この荷物をこっちにもってってーっていう倉庫番みたいな緊張感のかけらも無いトラップとかね、<strong>奪る気ゼロ</strong>じゃないですか。<strong>むしろ楽しませてる</strong>じゃないですか、これ。<strong>パズル仕掛けの俺ん家</strong>ですよ。歓迎ムード一色ですよ。</p>
<p>『あれ？もしかして、俺、もてなされてる？魔王とか言われてるけど、もしかしてけっこうオモロイ奴なんじゃ？』</p>
<p>勇者も情の一つも沸きますよ。僕が勇者なら沸くね。なんか、あれだ、剣も鈍るよね。だってさ、こんな愉快なアミューズメントを仕込んでるんですよ。魔王なのに。絶対面白い奴に違いない。</p>
<p>こうね、ヤツは勇者一行あーでもないこーでもないってワイのワイのとパズルってるの見てますよ、隠しカメラみたいなので。</p>
<p>『ああっ！そうそう、その仕掛け、作るの苦労したんだよなあ』<br />
『ええ、そこはスルーしちゃうの！？なんだよもー』<br />
『ちょっと分かりづらかったかな……可愛そうだし、壁にちょっとヒントかいちゃおっかなぁ』</p>
<p>もうモニターの前でヤキモキしてますよね、絶対。企画会議とかしてますよね。完全に<strong>バラエティー</strong>ですもんね。これ。</p>
<p>パズルに至るまで僕も<strong>殺る気マンマン</strong>で剣とかブンブン振るってるんですけど、いつもこのパズル仕掛けに至ると、なんだかまったりしちゃうんですよね。あー、ここでこれくるかーみたいな。ここで笑かしてどうすんねん、みたいな。思わず振り上げた剣を、さっきまでメラメラしていた殺る気と共に収めちゃう……はっ？！</p>
<p>もしかして、こうして勇者のテンションを奪うのが、あっちの作戦！？<br />
こうなんかちょっと、微妙な空気を醸しだしておいてやる気を削ぐ。なんかちょっとやりづらいわーって。</p>
<p>それならばあの緊張感ゼロのまったりパズルにもうなづける。なるほど、そういうことか。……さすが汚い、魔王は汚い（たぶん間違った）</p>
<p>いつもパズルが出てくると、頭が切り替わらないと言うか、ちょっとテンション下がるんだよなー。そこまではその世界にどっぷり入り込んでいたのに、パズルを前にすると素の僕に帰るというか、勇者＝僕だったのが、勇者を通してパズルをプレイする第三者視点になる違和感というか。</p>
<p>『パズルがないとRPGじゃない！』って要望はもしかして根強いんだろうか。それなら<strong>最初からぷよぷよでもやっとけ</strong>、って話だよなあ。アレいらないよなーパズル。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>コント　赤鼻のトナカイ</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/12/20081223_2143373831/</link>
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		<pubDate>Tue, 23 Dec 2008 15:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[DAIGO]]></category>
		<category><![CDATA[オンリーワンよりナンバーワン]]></category>
		<category><![CDATA[クリスマス]]></category>
		<category><![CDATA[サンタクロース]]></category>
		<category><![CDATA[ルドルフ]]></category>
		<category><![CDATA[差別]]></category>
		<category><![CDATA[赤鼻のトナカイ]]></category>

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		<description><![CDATA[真っ赤なお鼻のトナカイさんは　いつもみんなの笑いもの でもその歳のクリスマスの日　サンタのおじさんは言いました。 「暗い夜道はぴかぴかの　おまえの鼻が役に立つのさ！」 トナカイ「はあ……あなたも結局ソレなんですよね」 サ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>真っ赤なお鼻のトナカイさんは　いつもみんなの笑いもの<br />
でもその歳のクリスマスの日　サンタのおじさんは言いました。</p></blockquote>
<p>「<strong>暗い夜道はぴかぴかの　おまえの鼻が役に立つのさ！</strong>」</p>
<p>トナカイ「はあ……<strong>あなたも結局ソレ</strong>なんですよね」</p>
<p>サンタ「え……？なんだってルドルフ？」</p>
<p><span id="more-3831"></span></p>
<p>トナカイ「僕の<strong>鼻が赤くてイジられてる</strong>ってのはまあ、しょうがないっす。<strong>ガチっすから</strong>ね。これはしょうがない。」</p>
<p>サンタ「う……うん」</p>
<p>トナカイ「まあ、しょうがないしょうがない言うてもね、毎年毎年、赤鼻赤鼻言われてね、僕もいい加減傷ついてますよ。トナカイはハートブレイクンですよ。 そんなとこに来てね、そんなナイーブなとこ捕まえてね、能天気に「<strong>光って役に立つからいいじゃん</strong>」はないんじゃないのか、っていうお話をしてるんですよ、僕は、ト ナカイの僕は」</p>
<p>サンタ「……」</p>
<p>トナカイ「僕もね、別にあんたの役にたとう思てこう、鼻をピカーってね、光らせてるわけじゃないんですよ、それがなに？「<strong>お前の鼻、マジぱねえっす、マジ助かってるんで、超リスペクトしてるウイッシュ</strong>」？みたいな？なに？<strong>DAIGO</strong>？あんた<strong>DAIGO☆STARDUST</strong>なの？今年の顔気取り？」</p>
<p>サンタ「……あの、ホント、なんか……スイマセン……」</p>
<p>トナカイ「あー、いーのいーの、別に怒ってるわけじゃないしね。僕の鼻光ってんのはね、<strong>ガチ</strong>だし、しょうがないって判ってんの。ただね、言いたかったのは ね、僕の<strong>鼻が赤くて光ってるからって馬鹿にしてる人</strong>たちとね、<strong>鼻が光ってるからって褒めてるあなた</strong>とね、<strong>根っこは同じなんじゃないかなあって</strong>。僕のその、顔のテッペンの、ほんの一部分しかみてないんだなあって。僕の存在なんて<strong>鼻の陳列棚</strong>くらいでしかないんだなあって。もし僕の鼻 が光ってなくてね、こうちょっとツン、ととんがってたりしてね、<strong>ココアかき混ぜるのにちょうどいい感じの棒っぽい鼻</strong>だったりしたら、あなたは僕をどうした のかなあって。あんまり役にたたなそうだしね、鼻とんがってても、そり引くのに」</p>
<p>サンタ「……それはそれで役に立ちそうにも……」</p>
<p>トナカイ「<strong>ナンバーワンよりオンリーワン</strong>って言うけどね、それ言いだしたらもうだめなんじゃないのって。一芸に秀でるのもいいけど、それでも<strong>一番にならないと、世の中評価してくれないしね</strong>」</p>
<p>サンタ「……」</p>
<h1><strong>I wi</strong><strong>sh you a M</strong><strong>erry Chris</strong><strong>tmas!</strong></h1>
<table border="0" cellpadding="5">
<tbody>
<tr>
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BREAKERZ DAIGO </span></p>
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</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ゴッチ式の日々</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/10/20081024_0023223618/</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Oct 2008 15:23:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[育児]]></category>
		<category><![CDATA[ゴッチ式]]></category>
		<category><![CDATA[パイルドライバー]]></category>

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		<description><![CDATA[つかまり立ちを覚え、足腰もしっかりしてきたうちの娘の機動力はＡ＋。縦横無尽にリビングを、部屋を、寝室を、トイレを。羊を追うシープドッグのような敏捷性で、大好きなママの背を（ＮＯＴ僕）追いかけ回す。 それはいいのだが。 で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>つかまり立ちを覚え、足腰もしっかりしてきたうちの娘の<strong>機動力はＡ＋</strong>。縦横無尽にリビングを、部屋を、寝室を、トイレを。<strong>羊を追うシープドッグ</strong>のような敏捷性で、大好きなママの背を（<strong>ＮＯＴ僕</strong>）追いかけ回す。</p>
<p>それはいいのだが。</p>
<p>できれば僕の背も追いかけて欲しいところではあるのだが。</p>
<p><span id="more-3618"></span><br />
うちのリビングのフローリングは、</p>
<p><img class="alignnone" src="http://byfiles.storage.live.com/y1puWGmeiy9uYGbehBb0w9I8ySRs55oZGBbBlFUSbwm_ybXY6N_dn6dlG5ArACWR9wU" alt="" width="240" height="400" /></p>
<p>こんなマットが間断なく敷き詰められている。<br />
ウレタンでできたクッションマットだ。適度な弾力が、身体に優しい。</p>
<p>なぜこんなものをわざわざ敷いているのかといえば、機動力を増したうちの娘が、床に激突を繰り返すからだ。</p>
<p>座って遊んでいるかと思えばいきなり後ろにひっくり返って<strong>後頭部を床に</strong>叩きつけてみたり、、あえて<strong>CHARA-HEAD-CHARA的</strong>に英語を当てるとしたならば<strong>HIGH！HIGH！</strong>になるほど劇的な高速化を遂げたハイハイの、その速度に足周りの回転が追いつかず、<strong>高校球児のお手本になるような見事なヘッドスライディング</strong>をかましたりだとか、うっかり昇ったソファの上から決死の顔面ダイビングを敢行したりだとか、<strong>【趣味：パイルドライバー】</strong>ってくらいに何度もやらかしてくれる。</p>
<p>あんまり頭を打ち付けているとパッパラパーになっちゃうよ！といくら心配して言い聞かせて注視しても、目を盗んではドカーン、ドカーンと<strong>ゴッチ式パイルドライバー</strong>な毎日だ。</p>
<p>それもあってのウレタンマットなのだが、敷きめてあるとはいってもリビングの面全てを覆い尽くすのはのはなかなかに大変なので、主に娘の行動半径から推測したデンジャーゾーンを中心に敷いている。<br />
それでもリビング全体から見たカバーエリアーは７０～８０％ほどと大概だと思うのだが、なぜかそのわずかな隙間を縫うように、硬い部分で今日も<strong>ゴッチーン→号泣コンボ</strong>をやらかしてくれやがる。こいつ、絶対わざとだな。</p>
<p>今、娘のオデコには縦一文字、くっきりとした青タンが刻まれている。<br />
おそらく脱衣所の<strong>柱との熱いパチキ勝負</strong>を繰り広げた傷跡と思われる。もうほんと、いい加減にして欲しいと思う。女の子なのに。</p>
<table border="0" cellpadding="5">
<tbody>
<tr>
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</tr>
<tr>
<td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4835441001/minorproble06-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Q68WV5ZQL._SL160_.jpg" border="0" alt="パイルドライバー (fukkan.com)" /></a></td>
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</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ブログは日記に向いていないのか？</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/05/post-80/</link>
		<comments>http://hmlab.info/minor/2008/05/post-80/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 May 2008 07:03:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20080503/1209797793
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょっと前、目にしたエントリーについて。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>ひとつは、「履歴書ブログ」。 </p>
<p>もうひとつは、「日記ブログ」。 </p>
<p>「履歴書ブログ」は社会的なインセンティブを得ることが目標のブログです。       <br />*2社会的なインセンティブを得ようと思ったら、極論を言っちゃうとブログはすなわち履歴書と同じような働きをさせなくてはいけません。ブログを自己ＰＲの場として捉えなくてはいけない。       </p>
<p>ブログ＝日記＝履歴書は絶対成り立たないでしょ？      </p>
<p>日本のブロゴスフィアがいまいちぱっとしない*5のはおそらく、この履歴書ブログと日記ブログをごちゃ混ぜにして使ってる人が多いからだと思うんです。 </p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20080503/1209797793">KAZAANATOMY様</a>より抜粋</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>これに対するはてブコメに「もう分けてるよ」って意見が多くて正直びびった。</p>
<p>なんという意識の高さか。凄い。僕のブログなんて、遅刻回避に全力疾走したカバンの中のお弁当みたいに、フルスイングでゴチャゴチャブログだってのに。 </p>
<p><span id="more-3477"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本のブロガー始まってんな、ん？ならなんで<a href="http://www.j-cast.com/2008/05/05019744.html">日本のブログは始まりから終わってる</a>なんて言われちゃうんだろう、不思議、なんて考えていた。案外終わってないんじゃん？ </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前僕が書いたエントリ<a href="http://hmlab.info/minor/2008/04/post-77.html">、『特化ブログ』と『雑多ブログ』について。</a></p>
<p>&nbsp; <br />『特化ブログ』は自分のストロングポイントをアピールする「履歴書ブログ」、日々の徒然を雑然と記述した『雑多ブログ』は『日記ブログ』と言い換えられるか。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というかですね、<strong>ブログというツール自体実はあまり『日記』には向いていないのではないかなあ</strong>と思っている。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ブログが日記に向いていないと思うわけ </h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由はブログの<strong>「カテゴリ」ありきの思想</strong>。 </p>
<p>記事の性格ごとにカテゴライズする前提でブログは構築されているが、このカテゴリが決定的に『日記』とは馴染まない。 </p>
<p>例えば僕のブログのカテゴリを大別すると、『プログラム』『テキスト（日記）』『フォト』になるが、これらは全て僕が持っている属性の一つである。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>要素のそれぞれは独立しているけれど、僕の中で厳密にカテゴライズされている訳ではなく、これ以外の要素も含め、多種多様な要素が混ざり合っている。 </p>
<p>プログラムを通じて感じた事が、プログラムのカテゴリを越えた人生訓となる場合もあるし、育児を通じて見えた視点が写真の構図に影響を及ぼすこともあるだろう。境界は曖昧。アナログ。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が『日記ブログ』を書いていると、このカテゴライズ作業がどうにも腑に落ちなくて気持ちが悪くって<strong>、『写真』６で『日記』が４だから『写真』カテゴリ</strong>でいいかな、なんて落としどころを見つけて当てはめたりしている。 </p>
<p>カテゴリは複数設定可能だが、日記を見た人が『育児』カテゴリを閲覧している場合、『育児』カテゴリに属する記事のみが同カテゴリの記事として表示され、それ以外の部分は通常マスクされ見えてこない。デジタル。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『日記』を書くという行為がその人の、０コンマなんぼで混ざり合ったヒトトナリを書き著す作業とした場合、情報の効率的取捨選択をサポートするカテゴリという概念がそもそも相容れないのではないかなと。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「カテゴリ」に、「人格」は宿らない。</strong></p>
<p><strong><br /> </strong></p>
<h4>&nbsp;でも、あえての『雑多ブログ』 </h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>引用先のブログで「履歴書ブログ」と表現しているものは、<strong>履歴書というよりむしろ名刺に近い</strong>印象を持つ。     <br />履歴書って「趣味欄」とか、仕事に関係ないこともけっこう書くし。*1 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>就活の時履歴書の趣味欄に「マージャン」と書いていた、<strong>就職課の担当に言わせると大馬鹿者</strong>であった僕でも、仕事で貰った名刺の裏に自分の子供の写真が印刷してあって「<strong>どうです、可愛いでしょう</strong>」フフフ、なんてことになったらああ、この人とは仕事はできないなあと思う。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リアルで顔を合わせている人同士だって、プログラムに興味の無い人にプログラムの話をしてもコミュニケーションが成り立たない。営業職の彼にPythonの美しさを力説したところで普通に無視されるだけだろう。 </p>
<p>独身の友人に僕の愛娘の可愛らしさを伝えてあげようととっておきの一枚を写真年賀状にして送るとかえってうざがられたりする。KYだ。 </p>
<p>シモネタが嫌いな女性の前でシモネタを言ったりしたらもう、下手うったらセクハラだ。裁判だ。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>育児日記が見たい人がウチのブログに来た場合、トップページに再新記事のjavascriptのソースコードなんて書いてあった日には、すわ、これなんの呪い、とそのままサヨウナラなんてことになる。逆もまた。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初から属性が（大まかと言えども）認知されている友達や芸能人ならまだしも、ほとんどの場合初対面であるネット世界において、初手から自分全開！で行ってもまあ引かれます。<strong>惹かれるんじゃなくて。</strong> </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>受け側として興味がある（理解できる）分野以外は完全なノイズなんだよなあ。    <br />だから『日記』は基本知り合い同士のSNSなんかの方が親和性が高いんだろう。     <br />「コミュニティ」なんて本人を象る属性記号をこぞってぶら下げてるしなあ。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ネットだからこその人格分裂のススメ </h4>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>そのブログは絶対あなたの価値を高めてくれるはずなのに、３日に１辺どうでもいい情報が載ってるからその価値が半減してしまってる、そんなブログが多いと思うんですよ。 </p>
</blockquote>
<blockquote><p><a href="http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20080503/1209797793">KAZAANATOMY様</a>より抜粋</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕みたいなブログは、『<strong>お子様ランチ、ただしほとんどの料理がゲテモノ料理</strong>』みたいな、実にどうでもいいもの満載ってことになるんだろうなあ。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は<strong>意図的に、同じカテゴリが連続しないように</strong>、プログラムという専門分野からシモネタじみた日記まで、<strong>連続した不連続エントリー</strong>を続けているんだけど、なんでかと言えばそのほうが楽しいから。</p>
<p>&nbsp; <br />そもそも記事を分割して、それぞれが人を満足させるほどのクオリティを保たせる自信が無いってこともある。     <br />複数ブログの管理がメンドクサイというのも理由の一つだけど。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>読者Ａにとって3日にいっぺんのどうでもいい腐れエントリーでも、読者Ｂにとっては一日千秋待ちわびた珠玉のエントリーかもしれないじゃないか。 </p>
<p>だからお前は<strong>GoogleAdsenceで2ドルしか稼げないんだよ</strong>、という声が聞こえそうだけど。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログをソーシャルメディアと捉えるなら僕のブログは蛇足だらけの雑文ノイズブログだけれど、ブログをエンタテインメントと考えたならば、そのノイズにこそ価値を見出せるのではないかなと思うのですよ。    <br />同じ笑いばかりでは書いてるこっちも飽きちゃうでしょ。少なくとも、僕は飽きる。 結果、ブログが続かない。     <br />読むほうも面白くないんじゃないかな。書いてる本人が面白くないブログじゃ。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のブログにエンタテイメント性があるかは置いておいて、僕と言う人間に、少しでも興味を持ってくれるように、楽しんでもらえるように、これからも、断固として、ノイジーな、毒にも薬にもならない、でも時々、ちょっと面白いねと思われるような雑多ブログを、自分が面白いと思える雑文を、書き続けるぞ、と、今の会社の社長との面接で、業界の動向でもキャリアの志向性でもなく、<strong>マージャンの話を延々として入社した僕</strong>は思った。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>普段、空気を読みすぎるくらい読んで疲れた、あーもう<strong>息をするのもめんどくせー</strong>（byゲイラ様）って世の中なんだから、ネットの世界でくらい、あえて空気読まない方向でもいいんじゃないかなー。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログは実名で書こうとか、特化ブログで価値を高めようってのもそれはそれでオッケー。なんだけど、そればっかりってのもなんだか疲れる話じゃないか。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>*1そういう意味では日記ブログ＝履歴書ブログと言えないことも無い。    <br />*でも執筆者本人が顔出ししてたりとかって、名前しか知らない人に比べたら興味をひかれるのも事実。それも手段だよね。     <br />*セキュリティ対策としてプライベートな情報を書かないとかってのはまた別の話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
</p>
<table border="0" cellpadding="5">
<tbody>
<tr>
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</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ブログのアクセス数アップ【特化ブログと雑多ブログ】</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/04/post-77/</link>
		<comments>http://hmlab.info/minor/2008/04/post-77/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Apr 2008 06:35:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[アフィリエイト]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h4>このアフィ長者が</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>先日、僕も毎日購読している愉快なブログをやっている後輩に、軽い気持ちで「<strong>アフィリエイトでけっこう儲けてるんじゃないの</strong>」と聞いてみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「全然です、<strong>だって月1000円くらい</strong>ですよ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のGoogleAdsenceは<strong>6ヶ月設置</strong>して<strong>1ドル90セント</strong>。日本円にして<strong>約200円</strong>。つまり<strong>月給４０円</strong>。どこの農奴だよ。ペリオイコイ！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目の当たりにした格差社会の現実に目がくらみそう。ええい、この、<strong>資本主義の豚め！体制派の狗め！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-3459"></span><br />
<!--more--><br />
<h4>&nbsp;特化ブログはアクセス数に有利？</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、ちょっと生っぽい話で恐縮なんですがね、僕もアフィで稼ぎたい、ぶっちゃけ<strong>アフィリエイトだけで月６０万円くらい稼いで確定申告したい</strong>とか思うわけですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ならグダグダ言わずに<strong>面白い記事をガンガン書いたら良いじゃない</strong>の、とは思うものの、何時間もかけた（僕なりに）渾身のエントリーの数々が、誰からも省みられることも無く、賛同も賞賛も得られずにネットの海に沈んでいくのを見るのはちょっとつらい。重なれば心も折れる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/rikio0505/20080411/1207843283">特定ジャンルに特化したブログが好まれる？！</a>(りきおの雑記・ブログ)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見に来てくれている人も「<strong>ここのブログはこういう話題が多いから面白いよな</strong>」ってなって</p>
<p>&nbsp;</p>
</blockquote>
<blockquote><p>アクセス数アップを狙いたい／少しはコメントなどの反応が欲しい、と言う人は、<strong>まずはジャンルを特化する</strong>ことをオススメします。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>その通り！</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕のブログのカテゴリーとエントリー数の内訳を分類してみると</p>
<ul>
<li>Webサービス（３３） </li>
<li>テキスト（８２） </li>
<li>フォト（６） </li>
<li>プログラム（３１） </li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="5"><strong>統一感無し。</strong></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時系列に最近の記事を並べてみても<strong>山下公園で写真撮った</strong>記事の前のエントリーは<strong>娘が寝返り</strong>を打った話、その前は<strong>イチローに石仮面</strong>を被せてる。その前は<strong>エヴァ芸人</strong>だ。</p>
<p>意識的にエントリーの内容を振り分けて書いている部分もあるのだけど、<strong>こりゃ、ダメだ</strong>。どんな<strong>ダメ多国籍軍</strong>だよ。書いてる本人でもなんのブログか説明できねえ。まとまりなさすぎ。</p>
<blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20080419/1208564831">特化型ブログに学ぶ、多ジャンルブログのありかた</a>(遥か彼方の彼方から)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、視線を事前に決める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記事を書くときに、どの視線で書くのかを決めて書く。そして、安易にずらさない。プログラムの記事にアニメネタを挟むとか、大学生の戯言にプログラムを混ぜるとか、ブログのことを書くのにサークルの話を混ぜるとか、そういうことをしない。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>プログラムネタの記事を書いているときにダメだ、話にオチがねえ（この時点で少しおかしい）、とか思っていきなりウンコの話に飛んだりする。ダメだ。僕のは<strong>ブログとして軸がぶれている</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>ブログに求められるもの</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://hmlab.info/minor/2008/03/post-58.html">依然僕が書いたエントリー</a>で「<strong>ブログとは「情報」に対してのコンタクトであるため、それ以外の情報はかえってノイズにさえなり得る</strong>」と書いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一人の人間のもつ情報や知識は、実は多岐に渡る。</p>
<p>僕の中にある知識は既に公開しているプログラムや、育児の体験、写真、なんかの他に漫画やアニメ、釣り、カラオケ、etcetc。</p>
<p>僕しか知らない情報としては<strong>父が痔になったとかいう</strong>他人にはどうでもいい情報とか、語ろうと思えば政治問題とか、大学時代学んだ中国文化だとか、３６年見聞きしてきた分だけ引き出しはそれなりに持っている。</p>
<p>特化型ブログの著者や、ある分野の専門家と言われている人でも、それ以外のカテゴリーに属する情報だって当然所有している。</p>
<p>人間はカオスだ。情報記録媒体としてはまったくカテゴライズされていない、なんでもあり状態だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それら情報の一つ一つが今の僕を形作っているわけだから、その情報ひとつひとつが僕本人としては大変面白く、興味の尽きない情報だ。</p>
<p>でもブログで僕を構成する情報の全てをかたっぱしから書いたところで大多数の人は読まないままだろう。</p>
<p>だって、<strong>興味ないもの</strong>。誰だかわからない人間の生い立ちなんて。友達かおかんでもない限り。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログというものが持つ性格上、求められるのは<strong>情報の確度であり深度</strong>なわけだから、<strong>僕の母親が娼婦で、自宅の2階で客をとっていて、僕自身１６歳まで少年院から出たことが無かった</strong>とかいう奇跡的な人生を送っているのならば興味の一つも持たれるだろうと思うが、どこにでもあるオッサンのどこにでもあるような構成要素を並べ立てているようなブログなんて、普通誰も食いつかないよ。</p>
<p>したがって、アクセス数も伸びない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログを書いている本人としては、自分のこんな一面を知ってもらいたい、こんなことを考えている自分を知ってもらいたいと考える。</p>
<p>読者としてはそんなことどうでも良くて、得たいのはより<strong>正確な情報</strong>であり、<strong>より深い知識</strong>であり、今日どこかの誰かが食べた美味しいスイーツの写真とかアップされても対応に困るんです。すいません、興味ないです。となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから、ブログは<strong>特化型ブログのほうがアクセスは伸びる</strong>。たぶんこれは間違いない。</p>
<p>単純に、その人の得意分野の記事を書いたほうが、その知識を持たない人から見たら面白い、興味深い記事になるだろうから、定期購読者もつきやすい。話題にもなる。ブクマもしてもらえる。結果アクセスも伸びる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>じゃあ、僕みたいな、雑多感溢れる無秩序日常ブログを書いているような人間はどうしたらよいのか。</p>
<p>カテゴリーを特定のジャンルに特化させて、ウェブログ本来の形に近づければいいのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><font size="4"><strong>そんなのシラネー。</strong></font></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>僕がブログを書く理由</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕自身、なぜブログを書くのかなと考えると、アウトプットしたいから。書かないと苦しい、のだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この苦しみは<strong>便秘に似ている</strong>。</p>
<p>外に出さないと、次の美味しそうな食べ物が食べられないのだ。腹が膨らんで苦しいのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう考えると僕のブログは<strong>二アリーイコール排泄行為</strong>ということになって、まあうんなるほど、言いえて妙だな、<strong>まさに糞ブログ</strong>だな、と一人自虐的に合点するに至るのだけれど、出したい、早くこいつをヒリだして、次のもっと楽しいことを書き殴りたいって欲求を、僕は常に持っている。書きたいことなんてそれこそいくらでもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それがプログラムだったり、写真だったり、育児日記だったり、シモネタまがいの駄文だったり、時事問題だったり、うんこうんこ言いたいだけだったりと色々だけど、どんどんそれらをアウトプットしていくことで、外に出していけばいっただけ、空っぽになった自分の中に新しい何かが入ってくるような気がして、今日もブログを書いている。雑多な自分を表現している。なにかが誰かに届けばいいと思って書いている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただそうなると、僕みたいな過疎ブロガーには急激なアクセス数アップは望めそうも無いという結論に達してしまって<strong>ちょっと悲しい</strong>。</p>
<p>まあ、記事ごとの瞬発的なクオリティは特化ブログにかなうべくも無いけれど、特化ブログが１年で到達する深度を５年で達成すれば、５年後の読者にしてみたら同じ意味だろう。だから愚直に書き続けよう。苔の一念。のろまな亀。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もRSSをカテゴリごとに出力したりとか工夫していたけど、やめてしまった。結局読者を分散させるだけだし。せいぜい判りやすいタイトルを付けるくらいでいいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ブログは思いつくままに、好き放題書くのが良いですよ。</p>
<p>糞つまんねーとか言われても、それを面白いと思う人も世界にはいるかもしれないし。</p>
<p>少なくとも、アウトプットをしないと、そこで終わっちゃいますよ。世界は動かない。自分も動けない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからもっといろんな人のブログが読みたいです。</p>
<p>で、もっと僕もいろんな記事を書いていきたいです。</p>
<p>それで、<strong>いっぱいの人に、僕のアフィリエイトでお買い物していただけたらと</strong>。（結局それか）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="wlWriterSmartContent" id="scid:81867AAF-BB02-476b-AE5D-12BDAC2E750D:d7748946-6748-437b-b5cd-3457683400a8" style="margin: 0px; padding: 0px; display: inline; float: none;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844323024/minorproble06-22/ref=nosim" target="_blank"><img alt="できる100ワザ SEO &amp; SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策 (できるシリーズ)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RREWRN9ZL._SL75_.jpg" /><br />できる100ワザ SEO &amp; SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策 (できるシリーズ) 大内 範行 ジェフ・ルート 安川 洋 江沢 真紀 できるシリーズ編集部 </a></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>なにこの超能力パラドクス。</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/04/post-66/</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Apr 2008 15:18:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[日常]]></category>
		<category><![CDATA[マクモニーグル]]></category>
		<category><![CDATA[超能力]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[</p>
<div class="wlWriterSmartContent" id="scid:3d54303e-1b53-40ae-a2a5-033568adbfed:340bf46c-825e-444c-82e5-c1e8b482c98b" style="margin: 0px; padding: 0px; display: inline; float: none;"><a href="http://storage.msn.com/items/72C9966EAE468859%21177" target="_blank"><img id="LiveSpacesPhoto" src="http://storage.msn.com/items/72C9966EAE468859%21177" border="0" height="320" width="213" /></a><br />
Taken from <a href="http://hex68.spaces.live.com/photos/cns%2172C9966EAE468859%21109/" target="_blank">68のスペース: ブログ用</a></div>
</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span id="more-3441"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><strong>超能力捜査官</strong>ってのがいるんなら<strong>超能力犯罪者</strong>ってのはいないのだろうかと素朴な疑問</h4>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>超能力捜査官</strong>ってのがいるんなら<strong>超能力犯罪者</strong>ってのはいないのだろうかと素朴な疑問。</p>
<p>FBIもその力を認めている超能力捜査官ってのがいるんなら、その逆に<strong>超能力を持った犯罪者</strong>が、一般人には不可能な犯罪を行うってのもありえる話だろう。</p>
<p>だが、少なくとも僕は、そんな話を漫画の中以外では聞いたことがない。何故だ？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>超能力犯罪者の存在証明</h4>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li><strong>超能力で犯罪行為を行う者はいる</strong>。が、超能力を立証できない為いわゆる『<strong>超能力犯罪』は存在しない事</strong>になる。 </li>
<li><strong>超能力で犯罪を行うものはいる</strong>。が、『超』能力で犯罪を行う為、事が露見することがない。 </li>
<li><strong>超能力で犯罪を行うものはいる</strong>。が、世間の混乱を避ける為存在を公表していない。 </li>
<li><strong>超能力は存在する</strong>。が、超能力者は超常者としての自覚を強く持つ為、その<strong>力を悪用する者がいない</strong>。 </li>
<li><strong>超能力は存在しない</strong>。故に<strong>『超能力犯罪者』は存在しない</strong>。 </li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１は法制度の限界から。超能力で罪を犯しても裁判で<strong>「被告はパイロキネシスによる発火で被害者を焼死させ」「被告はノートに被害者の名前、死亡時刻、死因を記入し」</strong>なんていう検察官はいない。そんなのいたら石ぶつけられますよ。</p>
<p>が、たとえ立証できなくても不可能犯罪が行われたという事実は残るはず。</p>
<p>にもかかわらず、まっさきに登場しそうな「<b>密室殺人</b>」は相変わらず小説にしか登場しない。</p>
<p>なぜ？それは存在しないからだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２。「完全な完全犯罪」は犯罪が起こったことも判らない。「起」がおきなければ以降の「承」「転」「結」は存在し得ない、ですね。</p>
<p>困った。これは所謂<b>悪魔の証明</b>。「無」の説明はとても難しい。よって保留。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>３。 UFO特集みたいになってきました。米軍は宇宙人と極秘裏にコンタクトをとっていますみたいな。<b>やおいかよ</b>。ないない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>４ <b>性善説</b>に基づく心温まるストーリー。が、綺麗な権力者なんて歴史上いやしません。</p>
<p>僕がもし超能力なんて持ってたら絶対悪用する。PASMOの残高増やしたりだとか（せこい）。</p>
<p>力を持ったら驕り高ぶるが超越者の醍醐味でしょ。普通。よってこれも無い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>５は そもそも超能力なんてものが無いんだから、超能力犯罪者なんているわけがない。というスタンス。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>普通は５</strong>、だわな。人知れず超能力犯罪者が暗躍する、なんてお話としては面白いけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>結論。超能力なんてあるわけがない</strong>。つまり<strong>「超能力犯罪者」も存在しない。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・・・</strong>あれ？・・・<strong>『超能力』捜査官</strong>？あれ？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="wlWriterSmartContent" id="scid:81867AAF-BB02-476b-AE5D-12BDAC2E750D:06b7c5e5-bbe0-45cf-9b76-d11e90dfb73f" style="margin: 0px; padding: 0px; display: inline; float: none;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HTN6/minorproble06-22/ref=nosim" target="_blank"><img alt="千里眼" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21KYQ3JSJZL.jpg" /><br />千里眼 水野美紀 黒木瞳 </a></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>せめてまだ、今だけは。</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/03/post-61/</link>
		<comments>http://hmlab.info/minor/2008/03/post-61/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Mar 2008 10:25:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[育児]]></category>
		<category><![CDATA[娘]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h4>娘はふしぎな踊りを踊り始めた</h4>
<p>雨の休日。僕は娘とお留守番。</p>
<p>奥さんが当座の食糧を買って戻ってくるのを、ネットでオモシロ動画など漁りながら、親鳥がえさを運んでくるのを待つ雛の様な心持ちで待ちわびていた。<br />ふと気づくと、毛布を畳んでこしらえた、特製即席ベビーベッドに寝かせていた娘がその範囲を超え床にまで飛び出していた。</p>
<p>まだ寝返りもハイハイもできない娘。どうやって移動したんだと思いしばし観察してみると、仰向けのままクネクネと、鰻の様に体をくねらせここまでの進撃を果たしたようだった。</p>
<p>謎が解けたところで娘を抱き上げ、蒲団の中央、最初に寝かせたポジションに戻す。<br />振り出しに戻されたことに対し娘は、不満な様子を見せるでもなくクネクネとしたふしぎな踊りを再開し、また蒲団の外へ飛び出そうとする。</p>
<p>もう少しで、と言うところでまた捕まる娘。再び振り出しに戻す。そしてまたクネクネ、というのを３回ほど繰り返したところで、僕は動画漁りを断念し、娘の頭の上、進行方向を遮る様な格好で右腕を置き床に寝転んだ。</p>
<p>隣にオッサンがねっころがってビックリしたのか、娘の動きが止まる。そもそも頭の上を押さえているのだ。それ以上は昇っていけない。</p>
<p><span id="more-3430"></span><br />
</p>
<h4>彼女の世界</h4>
<p>１畳にも満たない小さな蒲団の上。毛布の肌触り。音の出るおもちゃ。白い天井。パパとママ。僕にとってみれば、一歩にも満たない、狭くて小さな世界。でもこれが、ママの体から生まれてきてここまで、娘にとって、自分を取り巻く世界の全容。獲得した全てのモノ。<br />そして今、まだ自分の足で立ち上がることもできない娘が、それでも懸命にもがいて、世界の外側へ飛び出そうとしている。すこし感じ入るところがあるね。</p>
<p>６リットルの羊水で満たされた、ほの暗く暖かい場所から徐々に広がっていく彼女の世界。蒲団の上から部屋の中、家の中全部、そして外の世界へ。</p>
<p>パパ。</p>
<p>ママ。</p>
<p>爺。</p>
<p>婆。</p>
<p>他人。</p>
<p>友達。</p>
<p>親友。</p>
<p>恋人。</p>
<p>遊び。</p>
<p>学校。</p>
<p>勉強。</p>
<p>仕事。</p>
<p>悲しみ。</p>
<p>喜び。</p>
<p>出会い。</p>
<p>別れ。</p>
<p>拡大主義を貫く帝国の皇帝の様に、新たな領地を休むことなく獲得し続け、止め処なく広がっていく娘の世界。何かを得る代わり何かを失う事が理の世界。蒲団の温もりを置いて、僕の娘は、僕の手が届かない世界に、いつしか飛びたってしまうのだ。寂しいね。</p>
<p>この右腕は、娘の進行を止める為にさし出したこの右腕は多分、将来の自分。巣立っていく娘を、まだ手元においておきたいと思う、僕のエゴ。</p>
<p>いざその瞬間に立ち至った時、僕はこの右腕を、娘の向かう先から引っ込めることができるんだろうか。<br />この右腕で、うまく娘の背中を押してやれるのだろうか。<br />せめて娘の道行きの邪魔をしないようにとだけは、願っているけれど。</p>
<p></p>
<h4>結局邪魔してるわけですが</h4>
<p>再び娘がジタバタクネクネし始めた。<br />進行を遮る僕の腕をまるごと乗り越えようと、更に懸命になって動く。</p>
<p>それを見て僕は、手の平を娘の頭にがっちりと乗せ断固拒否の姿勢を取る。<br />それからもしばらくクネクネしていた娘だったが、これ以上進めないことを悟ったのかそのうちクネクネを止めて、やがてクークーという寝息を立て始めた。<br />なんだか僕もすこし眠くなってきたので、娘の隣で僕も一緒になって眠った。手の平を、娘の頭に乗っけたままで。</p>
<p>せめてまだ、今だけは。</p>
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		<title>最速プログラミングはシラス君に学ぼう</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Mar 2008 18:03:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ダヴィンチコード、シラス]]></category>
		<category><![CDATA[プログラム]]></category>
		<category><![CDATA[肉の苦行]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[</p>
<p>このエントリ</p>
<p>  <a  href="http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080308/1204977907" target="_blank">プログラミングのスピードを上げる方法</a>（teruyastarはかく語りき）
<p>&nbsp;</p>
<p>を読んで、職業プログラマー歴10年の僕も、ちっと考えてみる。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当該エントリ中に触れられている登さんの</p>
<blockquote><p>普通の開発者の作業能力は、1 ヶ月数百行程度、多い人でも 1 ヶ月で 3,000 行程度らしい。 </p>
</blockquote>
<p>この話、 </p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>仕事の他に、毎日大学へ行ったり自分の会社を持っていたりしている訳ではなく、プログラミングに専念していても、この程度だという。 </p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>とのことだが、うん、そんなもんじゃないかなと思った。</p>
<p><span id="more-3429"></span></p>
<h4>プログラマのお仕事</h4>
<p>「プログラマ」が仕事だとして実際「プログラム」を書くのって、全業務を１０としたら1くらいじゃないかな、体感的に。</p>
<p>というかむしろ「プログラム」以外の、事前の設計だとか、クライアントとの調整業務だとか、ドキュメンテーション作成に貴重な時間を搾取され、「<strong>いつコーディングするんだよ！</strong>」というジレンマに泣きながら身悶えするのが職業プログラマの楽しさです（違うか）。 </p>
<p>いかに開発効率を上げるかと考えた時に、僕らは腕を３対に増やしてアシュラマン状態になったりもできないし、公安9課の少佐みたいな電脳化も果たしていないわけなので、開発速度を上げるとしたらそこはもう、<strong>どれだけ「書かないか」</strong>の勝負だろうし。</p>
<p>どっからがSEでどこまでがプログラマなのかよくわからないのはよくある話で、コーディングしかできないプログラマは早晩干されますです。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>僕の場合を鑑みる</h4>
<p>会社で業務のプログラムをガリガリ書いて、更に家に帰ってからも自分のサイトに乗っけるプログラムをシコシコ書くという、オプス･デイにおける「<strong>肉の苦行</strong>」の様な状態を、僕は何故続けられるんだろうと考えてみると、<strong>ダヴィンチコードで言うところの、荒縄で自らを打ち据えるのが日課のMっ子シラス</strong>君くらいに、僕が変態なんだろうというところに論は帰結した。</p>
<p>実際気持ちがいいのだ。プログラムをカクという行為は。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>「いかにスピードにのったまま楽しくプログラムできるか」 </p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; １ 努力しないでいいように </p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; ２ 論理的に考えなくてもいいように </p>
<p>&nbsp;&nbsp;&nbsp; ３ 頭を使わないでもいいように </p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>teruyastarさんはエントリの中で、開発効率を高めるためのコツをこうまとめているが、「<strong>やりたいよーにやればいい</strong>」のだと読めた。シンプルに言ってしまえば。少なくとも「コーディング」に関しては。<strong>同意</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アプリケーション開発というものは必ず「<strong>完成形</strong>」があるからこそ作るのである。それが曖昧模糊とした、雲を掴むようなものであっても、誰かの頭の中に「<strong>解</strong>」は必ずある。     </p>
<p>「儲かるから」でも「必要だから」でも「面白そうだから」でも動機はなんでもいいのだけれど、頭の中にあるものを形にするものが「コーディング」なのだから、そこで更に頭を使う必要は本来無いはずだ。</p>
<p>僕らはコードを吐くための出力機であり、脳内インタプリタであり、対コンピューター人型インターフェースに過ぎない。要するに、<strong>イタコみたいなもの</strong>と考えても差し支えはない。自動書記が究極の理想。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88" target="_blank">MYST</a>」というゲームがある。セガサターンにも移植された有名なソフトだ。</p>
<p>この「MYST」の開発者は当初、コンピュータに関する知識は皆無であったにもかかわらず、頭の中にある「MYST」のアイディアを、ただ<strong>具現化したいだけのため</strong>にプログラムを学んだと聞いたことがある。</p>
<p>彼にとって「<strong>プログラム</strong>」とは、頭の中にあるものを<strong>形</strong>にするための方法論の一つであり、たまたま「プログラム」が自分の脳内アイディアを実現するのにモアベターなツールに過ぎなかったのだろう。結果、作った「MYST」は日本を含めた世界中で大ヒットを記録した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゴルフの話をしよう。ゴルフと言うものは、クラブごとの特性だとか、自分の持つ飛距離、天候が結果に与える影響などを統計的体系的に学んでいくスポーツだけれど、シンプルに言えば、それら全ては、ただ<strong>カップにボールをねじ込むという最終系実現ためのメソッド</strong>だ。ボールをうまく打つことを「<strong>努力</strong>」と思って振っていたらツマラナイ。ゴルファーはただ「やりたい」からこそ、何度でもクラブを振るのだ。 </p>
<p>僕は、「MYST」の作者は、プログラムを学ぶことを<strong>努力と思ってさえいなかったんじゃないか</strong>と推測する。 やりたいよーにやった結果だ。開発中もさぞノリノリだったんじゃないかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>あなたと合体したい </h4>
<p>経験的に、コーディングがノッテいる時ふと、「あ、<strong>自分、入ってるな</strong>」と気づく瞬間がある。     </p>
<p>スポーツの世界で言うところの「<strong>ゾーン</strong>」とでも言うのか、自分が自分の持つスペック以上ものを発揮しているのを、確かな感覚で実感する瞬間がある。 </p>
<p>その最中の恍惚たるや。僕はこの<strong>高揚感</strong>を感じる為に、この10年以上プログラムを続けていると言っても過言ではない。 </p>
<p>その瞬間の僕は、自分の脳みそが<strong>CPUの一部として脳汁の一滴まで高速回転</strong>しているような<strong>高揚感</strong>と、その逆にコンピューターが自分の体の一部となって、<strong>回路を流れる電気の流れまで把握できている</strong>ような、<strong>１ビットのオンオフまで可視化</strong>できるぜみたいな<strong>イカれた一体感</strong>が同時に体の中を駆け巡り、ああ、いつまでもこの状態をずっと維持したい、いや違う、もっと速く、もっともっと速く、ああもう、「<strong>俺とお前を分ける、この皮膚が邪魔だ</strong>」ってくらいのドーパミンドババな状態になっているのです。</p>
<p>あの一体感、恍惚感、僕は、間違いなく、その瞬間、<strong>コンピューターとファックしている</strong>。</p>
<p>OSの違うPCを４－５台机に並べて、それぞれに違う言語で、違うアプリケーションを同時に組み上げて同時実行、こちらの予想した通りの挙動を確認した瞬間なんて、<strong>マジでイキそう</strong>になる。 </p>
<p>こんな時の生産効率は、通常時をはるかに凌駕する。<strong>圧倒的</strong>だ。     <br />書いていて、我ながら<strong>変態だな</strong>とは思うが、大なり小なりプログラム開発者はこういうところがあると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p> ただ最初に言ったように、「プログラマ」にとって「プログラム」がメインタスクになり得ないのが職業プログラマにとっての現実だ。    <br />こう、僕が最高潮ノリにノッテいる時に限って、「<strong>あ、今、時間ちょっといいかな、この件なんだけど</strong>」課長登場なんてのが日常。</p>
<p>&nbsp; <br />その瞬間の、良い夢を見ていたのに無理に起こされた時の憤りというか、がっかり感はそらもう大変なもの。     <br />トランス状態から現世に復帰する時って、脳内の言語がコンピューターに最適化されているので、話しかけられた瞬間はうまく言語化できなかったりする。 </p>
<p>そんな時、脳内の言語セットの切り替えが終わるまで「<strong>あ・・・えと・・・えと・・・</strong>」なんて、<strong>自慰行為を母親に見つかった中学生男子</strong>みたいになってすごく恥ずかしいので、話かけるのは<strong>できればご遠慮願いたい</strong>。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>最速を維持する為に</h4>
<p>電気的な<strong>ノイズが混じるとネットワーク内の通信速度が低下</strong>したりする。     <br />僕にとって<strong>一体感＝気持ち良い＝最大効率</strong>であるので、それを邪魔するノイズ（＝気持ちよくないもの）を省いていけば、より気持ちよくなれるはずである。やるぞ！って時に、僕がしていること。 </p>
<p>&nbsp;</p>
<ol>
<li>タスクの明確化、設計は最初に、徹底的に </li>
<li>集中できる時間の確保</li>
<li>音楽を聴く </li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p>１については当たり前のこと。考えながらやっていたら無駄でしょうがない。プログラムは事前設計で9割は終了。後は流し込むだけ。思考はノイズだ。考えない。 </p>
<p>２は「<strong>入り込むまで</strong>」の<strong>ウォーミングタイム</strong>と、「<strong>入った</strong>」後の<strong>ランニングタイム</strong>の確保。勢いがつくまで若干時間が掛かるけど、一旦入ってしまえば僕らは電池が切れるまで動きます。トイレとか膀胱が破裂しそうになるまでいきません。トイレに行く時間がもったいない。息をするのもメンドクセー。</p>
<p>３、これはできない職場もあると思うけど、うちは割とその辺り寛容なので。テンションを上げるのが目的なのでハードなのが多い。マキシマムザホルモンとかギターウルフとか。</p>
<p> 実際入り込んでしまえばなんの音も聞こえないのだけれど、そこに至るまでの外界の刺激との隔離の為に。</p>
<p>ハード的には、マシンスペックって開発中はあんまり関係ないっす。多分マシンをちょっと早くするくらいなら、ディスプレイをできるだけでかくしたほうがいいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プログラマに最大の開発効率を求めるのならば「<strong>肉の苦行</strong>」ですよというお話。</p>
<p>殉教とかそんなたいそうなもんじゃない。プログラマなんてすべからく、シラス君みたいに基本<strong>ドＭ</strong>なんだから（問題発言）、やりたいよーにやらせとけば勝手に苦労に顔つっこんで、勝手に気持ちよくなりますよ。それくらいでないと、プログラムなんてやってけませんて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="wlWriterSmartContent" id="scid:81867AAF-BB02-476b-AE5D-12BDAC2E750D:a7554a2d-5657-4ab6-9edc-7d0b169ccb9d" style="margin: 0px; padding: 0px; display: inline; float: none;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000HWY2JQ/minorproble06-22/ref=nosim" target="_blank"><img alt="ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21M50XW7DML.jpg" /><br />ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション トム・ハンクス オドレイ・トトゥ イアン・マッケラン ポール・ベタニー ジャン・レノ </a></div>
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		<title>「中東の笛」とはいうけれど、王様ってそういうものでしょうに</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/01/post-38/</link>
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		<pubDate>Wed, 30 Jan 2008 14:05:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ハンドボール]]></category>
		<category><![CDATA[中東の笛]]></category>

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		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.nikkansports.com/sports/f-sp-tp0-20080130-314212.html">結局負けちゃいましたね</a>。ハンドボール。</p>
<p>今回の大騒ぎで一番驚かされたのは、チケット争奪に徹夜組まで出たと言う（恐らく一過性の）日本の盛り上がりではなく、「中東の笛」と呼ばれるアンフェアなジャッジングの存在でもなく、９０年から一度も韓国に勝てていないことをあまり触れずに妙な煽りを続けているマスコミでもなく、クウェートの王族がそこまで<b>ハンドボールに入れ込んでいる</b>という事実一点だ。<font style="font-size: 1.25em;"></p>
<p><b>なぜに、中東で、ハンド？</b></font></p>
<p><span id="more-3399"></span><br />
<br />なぜハンドボールなのかはさておき、件のクウェートの王族で占められているという<b>アジアハンドボール連盟</b>。<br />世の論調としては、潤沢なオイルマネーに任せた審判の買収や中東優先の連盟の運営などはスポーツを束ねる組織としてはいかがなものか、アジアハンドボール連盟はけしからん！というものが主流だ。</p>
<p>いや、<b>王族なんてそんなもん</b>でしょ。</p>
<p>歴史上の王様なんて、自分が気に入らなければよーし、王様<b>宗教弾圧しちゃうぞ</b>なんつって<b>モリモリ異教徒殺したり</b>、戯れに<b>街を丸ごと燃やし尽くしたり</b>、ライバルは<b>殺ったもん勝ち</b>みたいなんが普通で、常識をもった王様なんてむしろ駄目な王様であることが多くて、つまり<b>やりたい放題なのが王様</b>じゃない。<br />むしろここは、「ほほう、今時珍しい、<b>実に王族らしい王族</b>だなあ」、と感心するところ。まさに王の中の王。王の道とは条理の向こう側にあるが故の「王道」なのだから。<br />たしかにスポーツ的側面から見たらいかんよなあと思うけど、彼らは別にスポーツがしたいわけじゃないんだもの。空気なんか読みませんよ？王の勅令だもの、勝たなきゃ。</p>
<p>問題はそこにはない。つーか、この際どうでもいい。</p>
<p>今回一番駄目だったのは、おそらくオイルマネーのうまみから、そんなキングオブキングスたちを<b>10年以上のさばらせ続けた国際ハンドボール連盟</b>と、ハンドボールと言う国内的にはマイナーな競技にとって千載一遇のチャンスを平日の夜、サッカー日本代表の試合と同じ国立の同じ時間に開催してしまう<b>日本ハンドボール連盟の政治力の欠如</b>ぶりじゃないかな。いろいろ機会損失し過ぎ。</p>
<p>以前から、ハンドボールってすごく面白そうだと思っていた。<br />日曜の午後とか深夜あたりに放映していたハンドボールの試合をたまたま目にして、そのダイナミックなスカイプレーとか、クイックネス溢れる動きにうっかり見入ってしまった事のある人って僕だけじゃないと思うんだけど、そういう潜在的なファンを拡大して、徐々にでもその層を盛り上げていくことがマイナースポーツの普及に関しては必要だと思う。<br />今回はハンドボール連盟の中の人も、なんだかわけのわからないうちに再試合やらニッポン！ニッポン！やらでワヤクチャになっちゃったってとこだろうなあ。惜しいなあ。</p>
<p>世界最終予選、がんばってください。</p>
<p></p>
<table border="0" cellpadding="5">
<tbody>
<tr>
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</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hmlab.info/minor/2008/01/post-38/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
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	</item>
		<item>
		<title>ウェブの半分は「優しさ」でできている</title>
		<link>http://hmlab.info/minor/2008/01/post-34/</link>
		<comments>http://hmlab.info/minor/2008/01/post-34/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 23 Jan 2008 16:01:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hex68</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[MyMiniCity]]></category>
		<category><![CDATA[Web2.0]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ]]></category>
		<category><![CDATA[ブログパーツ]]></category>
		<category><![CDATA[台湾]]></category>
		<category><![CDATA[遊び]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hmlab.info/wordpress/2008/01/post-34.html</guid>
		<description><![CDATA[
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>実験用に社内で構築したサーバー環境では動いたのに、外部にホスティングした本番サーバー（構成は実験用と同じ）で意味不明のエラーコードを吐きまくるトンチキアプリケーションに振り回されて、もういい加減時間切れで帰ってきたらこんな時間なわけなんです。雪も夜更け過ぎに小雨に変わっちまったとさ。</p>
<p>なんだか偏頭痛で右側の頭が割れそうなんですけど、自サイトを見るとなんだかいつもよりアクセス数が多い。<br />なんじゃ？と思ってアクセス解析のログをみてみたんですけど、総アクセスの半分以上が何故か台湾から。</p>
<p>えー、と？</p>
<p>アクセスログを追ってみると、台湾の方が掲示板？のようなところでMyMiniCityブログパーツを紹介してくださっているようで、そこからのお客様のよう。</p>
<p>無性に嬉しくて、思わずその方のMyMiniCityの掲示板に謝辞を書き込んじゃった。<br />正しいのかどうかもよくわからないけど、エキサイト翻訳で訳した中国語で。</p>
<p><span id="more-3392"></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いや、本当にすごいよね、インターネッツ。<br />一人で、テキストエディタでちょこちょこ作ったアプリに対して、顔も知らない、使う言語も違う誰かが反応してくれたりするんだからさ。</p>
<p>業務ではどちらかと言えば直接ユーザーと接しない、サーバー構築だとか組み込みアプリだとか内部ツールだとかを受け持つことが多いから、ダイレクトに人の意見が伝わってくるのはものすごく刺激的で、たまらなく面白い。<br />悪いことを書かれるとかなり凹むけどね。まあ、それはそれで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><font style="font-size: 1.56em;">ウェブ２．０は砂場遊びの楽しさ</font></strong></p>
<p><strong><font style="font-size: 1.56em;"></font></strong>&nbsp;Web2.0なんて死語を今更持ち出すのは酷くこっ恥ずかしいのだけれど、Tim O&#8217;reillyのいう「ユーザーの手による情報の自由な整理 」とはとどのつまり「<strong>ツッコミの持つ力</strong>」だと考えている。<br />共創的に作り上げるメディアのいいところは、乱暴に言ってしまえばその性質同様「未完成」が許容されるある種の「優しさ」にある気がしている。僕はここにいていいんだ、みたいな。</p>
<p>僕は砂場にお山を作った。砂が積もっただけの小さな山。</p>
<p>「もっと山を高くしたらおもしろいよ」<br />誰かが山に、砂を盛る。</p>
<p>「トンネルを開けたら電車ごっこができるよ」<br />誰かが山に、穴を掘る。</p>
<p>「壊したほうが面白いよ」<br />誰かが山を、蹴飛ばして壊す。</p>
<p>「この道具を使えば、もっと楽に作れるよ」<br />残った砂粒で、誰かが山を、もう一度作る。</p>
<p>「この砂を使えば、もっと丈夫な山になるよ」</p>
<p>「こっちの山とつなげて大きくしようよ」</p>
<p>最初に作ったのは小さなお山。<br />それ単体では、恥ずかしいくらいに小さくて低い山。<br />最終的に高い山になるのか、見る影もなく砂粒に戻ってしまうのかはわからないけれど、誰かと一緒にお山を作りあげる、その面白さを与えられたら、僕はしてやったりな気分になれるんだな。</p>
<p>できるならば僕は、これからも「山」を作っていきたい。<br />誰かが楽しんでくれることを願って、少しでも高い山を作れるように努力をしながら。少しでも遊びがいのある山を想像しながら。<br />砂場遊びをもっと面白くするいたずらを、これからも考えていければいいなと思う。</p>
<p>さてタイトル。<br />もう半分はなにでできているんだろう。<br />思いつきでつけたタイトルに意味なんて無いさ。けど、なにか面白いものでできていたらいいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=minorproble06-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4309461484&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" frameborder="0" scrolling="no"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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